PokéPrice

ポケカ相場用語集

SAR・AR・PSA10・鑑定倍率・プレ値・封入率など、ポケモンカード相場でよく使われる用語をわかりやすく解説。初心者から中級者まで参照できるリファレンスです。

··8

ポケモンカード相場でよく使われる専門用語をまとめました。 初心者の方はもちろん、相場に慣れてきた中級者の方にも役立つリファレンスです。

レアリティ・カード種別

SAR(Special Art Rare)

スペシャルアートレア。スカーレット&バイオレット以降のレアリティで、 キャラクターとポケモンが描かれたイラスト全面のカード。相場が高く人気が高い。 詳しくはレアリティ完全解説参照。

AR(Art Rare)

アートレア。ポケモンのみが描かれたイラスト全面カード。 SARよりは流通量が多いが、人気キャラは高相場になりやすい。

UR(Ultra Rare)

ウルトラレア。金色の特殊仕上げが施されたカード。 流通枚数が少なく高価格帯。

SR(Super Rare)

スーパーレア。レアリティが高く相場が安定しているカードが多い。

RR(Double Rare)

ダブルレア。SV以降の標準的な高レアリティ枠。 旧exカードに相当する。

プロモカード

キャンペーンや特定商品の付録として配布されるカード。 流通経路が限定的なため希少価値が高いものも。

相場・価格関連用語

プレ値(プレミア価格)

市場定価(定価・参考小売価格)を大幅に上回る価格で取引されている状態。 人気カードや入手困難なカードに見られる。

通常相場

未鑑定(生)カードのフリマ実売価格。 PokéPriceではメルカリ・ヤフオクの美品取引価格を集計している。

PSA10相場

PSA社でグレード10評価(Gem Mint)を受けたカードの相場。 通常相場より高く、倍率(鑑定倍率)で価値が評価される。

鑑定倍率

PSA10相場 ÷ 通常相場で算出される比率。 倍率が高いほど鑑定に出すメリットが大きいとされる。 詳しくは相場の見方参照。

BOX期待値(EV)

Expected Value(期待値)。1BOXを開封した時に含まれる カードの相場合計の期待値。定価を超えるか否かがBOX購入判断の基準になる。 詳しくはBOX期待値完全計算参照。

封入率

1BOXあたりに封入されるカードの枚数・レアリティ構成の確率。 公式に公開されているが、SARやURは「1BOXに1枚程度」のことが多い。

シングル買い

BOXではなく、フリマ・カードショップでカードを1枚単位で購入すること。 目当てのカードが決まっている場合、BOX開封より安い場合も多い。

PSA鑑定関連

PSA10(Gem Mint)

PSA社のグレーディングで最高評価。表面のつや・エッジ・角・センタリングが ほぼ完璧な状態のカードに与えられる。 詳しくはPSA10鑑定ガイド参照。

Pop Report(ポップレポート)

PSA社が公開する鑑定済み枚数の統計。各カードのグレード別鑑定枚数を確認できる。 PokéPriceではPop Reportのデータを定期取得して表示している。

スラブ(Slab)

PSA・BGS等の鑑定機関がカードを封入する硬質ケース。 スラブに入った状態のカードを「スラブ品」と呼ぶ。

取引・売買関連

美品

目立つキズや汚れがなく、良好なコンディションのカード。 フリマでの相場は「美品」状態を基準にすることが多い。 コンディションの詳しい見方はカードの状態チェックリスト参照。

ライブ開封

ライブ配信でBOXを開封する販売形式。 視聴者が購入した分を配信者が代わりに開封する。 近年普及しており、レアカードの相場に影響することも。

即決価格

ヤフオクのオークション形式において、入札を待たず即時購入できる設定価格。 フリマの値段とほぼ同義として使われることも。

まとめ

用語を覚えることで、相場情報をより深く読み解けるようになります。相場の見方ガイドレアリティ完全解説もあわせてご活用ください。

記事について

本記事は PokéPrice 運営者 kureho が執筆しています。 内容の誤り・ご指摘は お問い合わせ までお願いします。